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魚市場に並ぶ魚の種類はまだ少ない。
漁師さんもお正月休みなのだろう。
この時期は、生け簀の魚が多いが、鹿児島の業者は空港に生け簀を持ち、今のような時期には、とても良い魚を空輸で提供してくれる。
その中で、クアトロのシェフの目利きにかなったのがアイナメ。
鮎のように縄張りを持つところから“鮎並”が転じてアイナメと云う説が有力だが、愛でる味わいの魚から“愛魚女”と云う説もある。
クアトロの父としては、“愛魚女”がお気に入りである。
さて、この活の“愛魚女”を刺身にしてみると、ねっとりと旨味が口に広がり、愛でる味わいだ。
さあ、ここにワインを合わせよう。
「オーケークアトロ、アイナメに合うワインを教えて」
クアトロの父が、抑揚のない音声で応える。
「北イタリアのロエロ・アルネイスなどはいかがでしょう」
「愛でる味わいのワインです」
余計なことも、答えるAIだ。
そして、食べて飲んだら、
「オーケークアトロ、代行を呼んで」
「はい、解りました」
色々と使えるAIクアトロの父である。

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