BLOG

子供の頃、チーズは体によいから食べなさいと、石けんのようなプロセス・チーズを食べさせられた。
一辺のチーズを歯の先でえぐるように時間をかけて食べないと食べられなかった。
いくら体に良いといっても、美味しくないものは薬を飲まされているようなものである。
そもそもプロセス・チーズはチーズに火を入れて保存に堪えるように作られたもの。
もともと軍隊の携帯食として開発されたものだという。
兵隊になったら食べるかもしれないが、子供には向かない。
第一親は食べないで、子供にだけ勧めていた感がある。
冷蔵庫の中のプロセス・チーズはなかなか減らなかった。

火を入れず、自然の美味しさと栄養がそのままのチーズがナチュラル・チーズ。
クアトロに「デリス・デ・ブルゴーニュ」、ブルゴーニュの絶品という名前のチーズが入荷。
白カビのチーズに生クリームを練り込んだようなクリーミーなチーズ。
トリプルクリームで、その濃厚なミルク本来の甘味と旨みはデリシャス。
このチーズにワインや日本酒を合わせても美味しい。
子供にはまだ早い、贅沢だとか云いながら、大人の楽しみにしたいチーズ。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。